2010.01.01 Friday
2010 A HAPPY NEW YEAR
「善く問いを待つ者は、鐘を撞くが如し」
坂本龍馬が、西郷隆盛を評したあまりにも有名な名言です。「善く問いを待つ者」とは、立派で優秀な教師を意味します。つまり「善い教師は、生徒にとって鐘のようなものである」と龍馬は言っています。的のはずれた質問をした生徒には、そのような答えしか返ってこないが、まともな質問をした生徒には、的を得た的確な答えが返ってくる。すなわち鐘は、小さく叩けば小さく鳴り、大きく叩けば大きく鳴ることを例えているのです。このような名言を言わしめた西郷隆盛も立派な人物ですが、その人物像を見抜いた坂本龍馬はもっと偉大だと思います。龍馬に魅せられて28年になります。まだまだ「世に生を得るは、事を成すにあり」は実現できそうにありません。ただ、どのような質問でも大きな鐘の音を出し続けたいと思う2010年のMUSHIです。
新年あけましておめでとうございます。
昨年はMUSHI BLOGをご贔屓いただきましてありがとうございました。
本年もよろしくお願いいたします。
平成22年 元旦








